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イプシロン

森博嗣最新作。トラディショナルかつスリリングな展開でラストまで一気に読み終えた。森博嗣っぽくないなぁ、とも思ったけど、なるほどそう来たか。ただ、しかし、シリーズ4作目というか、アレから数えたら30作を軽く越えているわけでもあり、それに加えてソレとかも絡んでいたりするかも知れないわけで、いちおう全部読んでいる自分としては、一作単体で読んだ場合の評価はきっともうできない。アレとかソレとかが気になって食事も喉を通らない毎日だ。いや、そんなことはない。と云うか、最近、こういう文体が多過ぎるような気がして、夜も眠れない。というのも嘘。まあどうでもいい。どうでもいいことを書くのが好きだ。「趣味:駄文」と云えるような人間になりたい。とは別に思わない。閑話休題。と云うことで、意外と壮大な物語であることに気づいて今さらながらに驚く。ある意味、指輪物語級。こういうことを構想するのはきっと楽しいんだろうなぁ。うらやましい。ところで、風邪薬みたいなタイトルだね。

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