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論理的な飛躍

敬愛する田尾和俊氏監修のフリーマガジン「インタレスト」を読む。
「インタレスト」は四国学院大学カルチュラル・マネジメント学科の学生が主体となって編集した雑誌で、田尾さんの講義テーマを中心に、四国を文化・観光という側面で分解した内容。堅苦しさは全くなくて、田尾さん特有のウソ会話文技法は相変わらず面白いし、それにも増して考え方というか着眼点が興味深すぎた。それと、山本睦子さんの話は面白かったなぁ。
ただ、ひとつ気になったのは、こういうアイデア論(という云い方は適切ではないかも知れないけど)みたいなモノは、田尾さん自身が実務を通じて身につけて体系化してきたモノだと思うのだけど、それを寄り道せずに知識としていきなり吸収した人(=学生)は、同じように有効に使えるのだろうか、ということ。
きっとおそらくは、寄り道には、しなくて良い寄り道と、する価値のある寄り道がある、ということ。そして、長い時間をかけずに(必要十分に体系化された)知識を身につけた人は、それを体系化した人とはまた違った新しいモノを長い時間をかけて生み出して行く、ということなんだろうな。
って当たり前のことを書いてしまった。ところで、田尾さんの参照リンクを麺通団のサイトにするのもどうかと思ったけど、まあここしかないので、そうしておくことにした。

# 次回は10月下旬発行とのこと。また取り寄せよっと。

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