現存する本谷有希子著作の小説をすべて読んでみて、もうすっかり彼女の虜であることに気づく。そして遂に、一度は諦めた舞台での出逢いも見えてきた昨今、そんな淡い関係性を俯瞰してぼうっと眺めてみると、僕はそれまでの自分が持っていない領域に足を踏み入れて、自分の領域を拡げていくことを求めているのだな、ということに思い至る。そう、楽しいのではなくて、求めている、が近い。だから、楽しくない場合も多々ある。それでも、少しずつ拡げていくのがこの上なく気持ちが良い。ずっと楽しく進めればそれがいちばん良いのだけど、そういう動機なので、時には楽しくなくても仕方がない。そう思っている。
抽象的な話って楽だなぁ。
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領域・・・わたくしもひろげてあげましょう。
いやん。お手柔らかに♥
kentasさんきっかけで、本谷有希子さんの本、2冊読みましたよ。
ゼッタイはちょっと怖かったけど、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」はひきこまれました。
身につまされるお話でしたが(汗)
「腑抜けども・・・」はヤバす。ある意味ミステリ。早く次書いてほすい。
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