home  

candylogue

October 2006December 2006

November 2006

風邪_3週目

落ち着いてきたかと思っていた体調が再び下降気味のなか、こういうニュースは精神衛生上、非常によろしいかと思います。

未来的?

2010年完成予定の新東京タワーのデザインが発表。
夏に発表されたものから変わっているような変わっていないような。ただ、先端の尖り具合はリンゴを突き刺したくなるような夏の方が好みか。無意味そうなアンケート集計も見どころ。


新東京タワー断面図

アーカイブス

コーネリアスコミュより。

"GUM"も面白い。

追記
"GUM"の完成版に差し替え。最後まで歌詞とリンクして欲しかったのだけど、まあそれは無理かな。

mango

クラウドベリー・ジャムのジャケット一段と寒くなり良い感じ。雨も偶には良いかも知れない。

話は変わって、最近填っているマンゴージュースについて。
見つけると片っ端から飲んでいる。今のところ、バヤリースの「とろけるマンゴー」(果汁10%)がベストで、次点はデルモンテの「デルモンテ・マンゴー」(果汁20%)。ヨーグルトやほかの果物と混ぜたものよりもマンゴー単独のものが好きで、飲み比べたところ、丁寧に裏ごしされたものの方が自分の嗜好には合うみたい。ちなみにデルモンテのは容器がガラス製なのだけど、ガラスビンというのは手に持ったときの重量と質感が美しく、ついうっかり捨てずに取っておいてしまいます。なので訳もなくガラス瓶が溜まっていくと。
ところで、写真はクラウドベリー・ジャムの「ライト・ヒア、ライト・ナウ」。和モノっぽいけどフロム・スウェーデン(まあ国内盤ですけど)。

あすはさらに冷え込むようで素晴らしい。あったかくして出掛けよう。

渋谷で豆腐とジャム

渋谷の豆腐屋さん(違)帰りがけにお誘いいただいたので、渋谷で途中下車して低温でニュートラルな馬鹿話。ここのところずっと風邪でテンションが低いのだけど、むしろ低調すぎて調子が出てきた気もしたりして。
ハチ公前交差点の巨大モニタでクラウドベリー・ジャムの新譜のCMを見ながら、「懐かしいなぁ」「あ、ツタヤまだ開いてるじゃない」という脳内会話を交わして、購入。幾何学だけどノスタルジィなジャケットが可愛いらしいよ。

引き籠もる週末

先週はずっと風邪の初期症状が続いて久々に体調的に辛かったので、今週末は大人しく引き籠もっておりました。特に何もせず。むかし書いたHTMLを手直ししたくらいか。

話は変わりますが、来年4月の演劇ぶっく社設立20周年記念公演「レミゼラブ・ル」がすごい。何がすごいかというと、役者がすごい。それ以外のすごさはまだ不明であるものの、間違いなく面白いはず。云うなれば、96/69のクレジットのような豪華さ、と云えばお解りだろうか(解るまい)。特に、新井友香、市川訓睦、いとうせいこう、加藤啓、高木珠里、辻修、吉本菜穂子あたり。オールスターですか、これ。2回観たい。

視点の重力

絵本「STAR SALAD」。今回も玉子さんが愛犬のジュペリと宇宙旅行に出掛けます。タイトルの通り、野菜や果物の星をめぐりながら、世界の不思議を見つける旅に。
僕が森博嗣を好きなのは、おそらくその視点の自由さ。彼を通すことで、身体が少しだけ軽くなる錯覚に浸れるから。

なすがまま

Google Sitemap用にXMLを置いてみました。これから標準になるのかしらん。

Amazon のインスタントストアがリリースされたので適当に作成してみました。CSSをカスタマイズできるようになったらもう少しちゃんとやりたい。

昭和ナイトラウンジ

早朝の新宿で側転しながら鴉に餌付けする中年男の話に耳を傾けつつ、諸々と作業。あまり芳しくない。例の本は「旧銀座アパート」「旧徳田ビル」を読了。どちらも素晴らしいけど、70年以上前に建てられた「旧徳田ビル」のモダン過ぎるその形状にため息。今の姿にもため息。

texture_061111

築地市場・場内

ruban

エコールシネマライズでエコール(原題:INNOCENCE)を観る。仏の中年女性監督の描くロリータは、閉鎖世界における純粋と無垢、そして耽美と官能。映像も音も美しく(特に解錠の際の硬質の音が素晴らしい)、そして暗喩に満ちている。アリスは外の世界に無事辿りつけたのだろうか。

# ところで kinetique はこれからもずっと tamala なのかな。

中野王子紀行

トブダケ/食のチラシ中野駅から新井薬師方面に10分ほど歩いて、ウェストエンドスタジオに到着。バジリコ・F・バジオの「トブダケ」を観る。ツボはいくつかあったもののテンポ悪い。2時間超でやる本じゃない。でも、田中さんはナイス。あと、エアコン(冷房)効かせすぎだと思います。

小雨の降る中、赤羽経由で王子に移動。道に迷い、というか現在位置は把握しているのだけど、一向に目当ての劇場が見つからず、20分ほど彷徨ったのち、王子小劇場にてメタリック農家の「食」を観る(ダブルヘッダ)。うまい。本も役者もうまいと思った。ラストはやや常套策な向きがあるものの、全く不満はない。美しい予定調和。石川ユリコ嬢が好演、いや熱演。

まどろみ前の築地

築地市場・場内午前4時の目覚まし競争から始まり、6時半に集合して築地を撮影して参りました。あいにくの雨で場内だけとなってしまったり、築地の朝は既に宴の後的な雰囲気だったりと残念な点もありましたが、ターレーが所狭しと疾走し、魚が水を吐き、血まみれの鱧が身を震わせる光景は、都心とは思えない空気が漂い、気分が高揚するのを認識。と同時に生命力を見せつけられて、少し消耗した気分。

朝食を摂って、銀座の地下を通り抜け有楽町まで歩くと、そこにはPS3の行列が長く伸びていました。面白い街だな東京って。時間が空いたので一旦帰宅して仮眠。午後にまた出掛けます。

仮初め

日本企業の打ち上げとはこうあるものだ。という会にお呼ばれして行って参りました。貴重な体験。

久方ぶりの椎名林檎名義楽曲"カリソメ乙女"が予定より3日早くリリース。嗚呼、リンゴ節。

近頃、「集合住宅物語」を少しずつ読むのが楽しみ。本日は「同潤会清砂通アパート」と「同潤会鶯谷アパート」まで。丸窓が素敵。

twigy twigy

The Universe で SPANK HAPPY feat. 野宮さんの "Twigy Twigy" がオンエア。リリース予定は無いとのこと。

アイスリンク

昨日掘り出したレコードの内、snapshot の icerink がとても良い。いまリリースされたとしてもおかしくないクオリティ。esc 010。エスカレーター・レコード。廃盤。

snapshot

兄ビデオ

堀込(兄)のソロライブビデオがなかなかどうして素晴らしい。特にコーラス。真城めぐみさんと飯田希和さんが揃って、小沢健二のVILLAGEツアーを彷彿とさせる。というか何年前だ。見どころは、"Fat Bottomed Girl"から始まるカバーシリーズと、飯田さんのボイスが冴える”AIR GUITAR”などなど。なお、兄さんは全体的にお茶目、そしてなかなかに格好良いのだな。あまりに(音が)良いので音声ファイル化して持ち歩いています。

全く別件ながら、レコードを整理していたら掘り出し物(自分の持ち物だけど)を何枚も見つけてホクホク。たまに棚を漁るのも良いものです。

過剰

東京国立近代美術館観に行こうと思っていた映画を思いっ切り寝過ごして飛ばしてしまったので、来週の予定と入れ替えて竹橋まで写真展を観に行く。6人の写真家による企画展なのですが、その中でもポスターに使われている伊奈英次氏の写真群がグッと来た。特に Finland, Lithuania, Singapore, Hong Kong, New York, Japan ―― 6つの国または都市の監視カメラをひたすら撮った写真とかマニアック過ぎないだろうか。個人と公共の「臨界」ということなのだろうけれど、その過剰感にクラッとする。そのほか、高粘性の金属的な海を撮り続ける浅田暢夫氏の写真や、「our face」で話題になった北野謙氏の写真が心に残った。写真を観るという行為は、それに込められた視点と意志に気づいた瞬間がとても面白く、そして怖い。ちなみに、正しく理解する必要は無くて、想像、もしくは妄想すれば良いのだと思う。

しなやかさ

キャバレー・ピロガネーゼUたちゃんが一橋大で講演をすると聞いて国立まで聴講に出掛けてきました。
国立、初めて行ったのだけど、案外近くて30分くらいで着いてしまった。中央特快恐るべし。講演会には、Uたちゃん以外にも何人か「おやじ」が講師として招かれていたのだけど、ひとり生理的に受け付けない人がいて、しかもあろう事か面と向かって話さなければならない場面に出くわし、対応に苦慮。自信過剰で押しつけがましい。反面、江戸友禅の人はすごく良かったな。含蓄があって且つしなやか。しなやかさはとても大事だと思うのです。

# 写真は東1号館2階1203教室のキャバレー・ピロガネーゼ。明日もやっています(キャバレーが)。

無音

今年は巡り合わせが悪くて連休が少ないはずなのだけど、気のせいか気づくと連休になっている。たぶん、気のせいだ。夕方、いくつかの残務的な用件で出社したら、数人しかいなくてオフィスはひっそりしていた。電気の半分消えたオフィスは淋しい。淋しいのは嫌いではないので好ましいと云える、か。
夜、閉店間際のレコファンで買い物。レコファンのレシートは今時希少なドットインパクトでいつももらう度にうっとりする。こんなのにうっとりしてどうする。そういえば、The Cornelius GroupのSHIBUYA-AXを確保。LIQUIDの方も行きたいのだけど。

みる日

めずらしく夢を見たのでメモ。

なぜか古い頑強な鉄筋コンクリートのマンションに引っ越すことになり、まあでも3LDKもあって広いし、新しくはないけど適度にレトロで良いじゃない、安いし。みたいな感じで郵便ポストの名札を書かなきゃ、とか思っていたのです。403号室か703号室だったかな。そうしたら、引っ越す前に時間が逆回転して、同じ部屋で数名の男女が集まっている場面に変わります。で僕もその一員で、遊んだりしてるのですが、そのうち誰かが部屋に入ってきて、なぜか「ああ殺されるんだなぁ」とか思ってすぐに諦めてみたり。ああ、だからこの部屋安いのかとか納得したところで、目が覚めました。
こういう夢を見た場合、正常な精神状態に復帰するのに多少時間が掛かるのですが、今回はシームレスに復帰してすっきり。

懐古趣味に走る訳でもなく、ただただ思うままに2000年のキリンジのクリップを観る。相変わらずキモい。がシニカルなユーモアと視点、そして確信犯的な飛躍が素敵だと思うのです。そういうズレとくねりが好きな人はビデオもきっとお楽しみいただけるでしょう。