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プレイリストの彼方 または SEOスパム

いよいよiPodの空き容量が500KBを切ったので、iTunesのプレイリストを整理する。で、久々に小沢健二とか聴いてみたりするのだけど、犬から始まって、ブギー・バック、そしてライフに続いていく、あの痛々しくて、生々しい感覚は未だに憶えている。ちょうど93年から94年の話。コーネリアスのホリデイズ・イン・ザ・サンとともに、今はもうない新宿ヨドバシのCD売り場で犬を買い、部屋で赤と黄色のライナーノーツの細かい文字を読んでいたのだった(なお、再発盤のdogsにはライナーノーツは付いていない)。
070226-02.jpgそれから1年と経たないうちに、愛しのエリーなんて聴いてた、とか唄っているとは夢にも思わなんだ。さらにそのあとニューヨークに引き籠もってしまうことも含めて、なんて素晴らしくパンチの効いた生き方だろう。最近の2枚とか駄作なんじゃないかと思うのだけど、愛すべき鼻持ちならない姿で、もう少しだけ夢を見させてもらえれば、うれしいと思う次第であります。なんで深夜にオザケン回顧録とか書いてるんだろう。拝啓・小沢健二様とか云ってる場合ではない。云ってないけど。
写真は、当時の小沢さん、ではなくなぜか小山田さん(女装)。

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