週末。些細なことが重なり、あまり良くない。もう少しコントロールしたいところ。
で、Fabrica [10.0.1]を観る。未だにゲームが1本も無い拙宅のPS3ですが、アップコンバータ機能付きDVDプレーヤとして活躍。すこぶる低い費用対効果にウットリします。それはいいとして、この特典映像はあざといなあ。こんなの観たらファンになってしまうではないか。またチェックする対象が増えた。そういえば、この前観た本谷有希子の公演で気になった人がいて(それは僕と微妙に接点があるようなないような、しかしとても印象深い人と似ている、というただそれだけのことで、ちなみにその人との関係性はどちらかというと悪い意味でのものなのですが、もうこれ以上書けません。あ、男性です)、本公演押さえました。
「Fabrica [10.0.1]」
演出:本広克行/脚本:高井浩子
出演:石原竜也、瓜生和成、川田希、富岡晃一郎、永野宗典、野口かおる、原田裕子、弘中麻紀、古山憲太郎、ムロツヨシ、吉本菜穂子、渡辺裕樹
Adobe Creative Suite 3 のユーザ登録をしたらフォントがもらえました。Adobe Stock Photosの20%ディスカウントも選べたけど、迷わずフォントを選択。フォント大好き。
登録ユーザ向けに開発されたユニークでスタイリッシュなHypatia Sansフォント。1920年から30年代をイメージした、アドビの新しいフォントファミリー
とのこと。「a」の危うい形が好ましい。
![[IMG] Hypatia Sans フォント](http://candylogue.net/img/070627-01.gif)
追記であり蛇足。
フォント名である「Hypatia」が何を意味するのかは不明ですが、一般的には(というかまったく一般的ではないが)Hypatiaは、西暦400年前後に存在した数学者であり哲学者、もしくは天文学者の名前のようです。性別は女性。知的な女性の象徴的な意味合いを持つと云われているとかいないとか。転じてフェミニズムとの関連もあるのかも知れない。
なにやら話題らしい(今さらか)、西原理恵子さんの「いけちゃんとぼく」を読む。オビの「号泣!」というのを横目で見ながら、身構えつつ読んだらじんわり。泣いてないですけどね。何が何でも薦めたい!という本ではないけれど、こういうのがいいなって感じられる人には「いいよね」って言葉を返したい。
5月に出ると聞いて心待ちにしていながら、アマゾンから発売延期のメールを何度も受け取り、もうでないんじゃないか、と思っていた「渋谷系コンピ」のリリースが8/8に決まった模様。選曲は小西康陽氏でジャケットデザインは信藤三雄氏。タイトルは「bossa nova 1991」にしてこのジャケット、この選曲。胸焼けしそう。個人的には小西氏によるライナーノートが最も楽しみ。もうそういうことができるだけ、時間が経ったということか。
吉祥寺にて劇団、本谷有希子の「ファイナルファンタジックスーパーノーフラット」を観劇。二次元しか愛せない男とその男を取り巻く女たちの物語。なのだけど、彼女の持ち味だと思う、情念みたいなものが今ひとつ感じられなかったというか、さらりとドライな感じが、今ひとつ消化不良というか、味気なかった。天下一品食べに行ったら、長崎ちゃんぽんだったみたいな。いや、それはよくわからない。でも、長崎ちゃんぽんも美味しいよね。そういうことで、次回は年末に紀伊國屋ホールで。楽しみにしています。
ところで、開演が14:30だったのですが、目が覚めたら13:45。行くの止めようかと思いました。
劇団、本谷有希子「ファイナルファンタジックスーパーノーフラット」(吉祥寺シアター)
作・演出:本谷有希子
出演:高橋一生/笠木泉、吉本菜穂子、ノゾエ征爾、松浦和香子、高山のえみ、斉木茉菜/すほうれいこ
予約に関するちょっとした手違いにより窓のない25Fの部屋で目覚める。旅に出るとどうしてこんなに目覚めがよいのか。2Fで朝食。スクランブルエッグとサラダとピータン粥。あとコーヒー。すぐさまチェックアウトして、打ち合わせ開始。弊社が主体となって進めるべき事項については昨日、一応の決着を見ているので、比較的余裕を持って臨み、考え方の整理を示して一旦終了。ちょっと今の状況で確定するのは無理ですよ。昼食ののち、いよいよ帰国の途に。当初、空港まで送ってもらう手配が為されていたのだけど、そこはなんとか画策してリニアの駅まで送ってもらい、念願叶って営業運転のリニアに初乗車。431km/hで滑るように走る。というか飛ぶ。ところで、日本でよく見かける防音壁などの側壁が全くなく、のっぺりとした床面の上に浮かんで走るのが不思議で不思議で仕方なかった。なんで落っこちないのかな。ほぼ夏至ということもあり、夕方の便でありながら富士山のあたりまでは地上を見渡せるほど明るい。最後は房総半島を東から回り込んで東西南北がわからなくなったころに着陸。上海だと30分も飛べば長崎に着いてしまうので、ほとんど国内線と変わらない風景なのが、残念なような、ほっとするような。ということで、無事帰宅して先ほどメールを読み終わりました。おやすみなさい。
そういえば、スカイ・クロラの映画化が正式発表。監督は押井守か。公式サイトを見る限りだと、何となく不安なのだけど、きっと観に行くでしょう。その前に「クレィドゥ・ザ・スカイ」がこの週末に。
ずっと外国に縁遠い生活を送っていたのに「あ、戻ってきたなあ」と思うとは。しかも上海か。浦西地区から浦東地区に戻るタクシーからの夜景とか、割り込みしまくる運転マナーとか、清掃で閉鎖される高速道路とかに懐かしい想いで再会です。こんにちは。あすはリニアに乗りたいなぁ。
ところで、いろいろ忘れ物が多かったのですが、当初の目的は達成できました。おつかれさまでした。
午前中から電話したり、ウェブ作ったり、ステーキ食べたりしてから、客先で打ち合わせ。その後、今日の後始末と明日の支度といくつかの算段をして帰宅。あす起きられるかしらん。
夜明け頃にシンバルズを聴いていて、良い曲ばかりだなあ、と改めて思いつつ眠る。”Happy Knight, Shiny Child”とか”This Year's Gear”とか"River Deep, Mountain High"とか。
追伸
時折覗いては和ませていただいていた loomerさんの運のいい子が終了とのこと。おつかれさまでした。
天気が良いのは良いことだ。ダムが干上がるのを除いて。
この週末は、めずらしく計画していたことをほぼすべて達成したので気分が良い。はずなのだけど、何となく晴れないのは、他にもやりたいことがたくさんあるから。やりたいことができなくて気が沈む。きっと、おそらくは調子が良すぎるのだと思う。あれもこれもと考えてしまう。こういうときは自分をセーブして、あまり期待をかけないようにしておくのが良い。
と思いつつ、やはり何か釈然としないものが残る。煩悩あっての人生ですよ。
ナタリーたんからのメールで知りました。細野晴臣×コーネリアスの書き下ろし曲、格好いい。映画はともかく、サントラ買わなきゃ。
最近観たもの。
最近聴いたもの。
最近食べたもの。
地下鉄に乗ることがめっきりと減った。以前は、通学にしても通勤にしても地下鉄を使うことが当たり前だったので、たまに久々に乗ると新鮮で楽しい。閉塞的な空間に反響する音とか人工的な色とか、或いは、あの黴びたような、湿気たような匂いとか。
最近、ある事情により地下鉄に乗る機会が増えた。今日は代々木上原から千代田線で日比谷まで。そして、日比谷線に乗り換えて茅場町まで。乗っている時間は合わせて30分ほど。ちょっと工夫すればずっと座っていられる程度の混雑の中、ガタゴト揺られながら、音と色と匂いを楽しんだりする。
飽きたら地上に出ても面白い。階段を上ると、思いがけないところに出て、あれここ何処だ?とかって、記憶の地図と照合しながら、予想通りなことを喜んだり、全く見当違いで驚いたりして。
今日は築地でづけ丼食べました。って話を書こうとしたらこんな地下鉄コラムみたいなことになってしまった。仕方がないので、そのまま掲載します。築地の話はまた今度。
Amazonプライムに会員登録してみた。利用料金 3900円/年に対して、お急ぎ便が350円/回、1500円未満の送料が300円/回なので、これらを年間13回程度以上利用する場合にお得ということになる。
が、これまでお急ぎ便は使ったことがないし、別途送料が発生する1500円未満の買い物はできるだけ避けるようにして、それで取り立てて不満に思うこともなかった現状を考えるに、無駄な出費である。にも関わらず申し込んだのは、その都度発生する追加料金に二の足を踏んでいたサービスを実際に利用してみて、さらなる幸福を獲得しようという狙いである。つまり現状打破だ。払い込み済みなら、心おきなく即日配送の恩恵を受けられて幸せなんじゃないかしら。1500円に満たないから買うのを止めとこう、ということなく注文できて幸せなんじゃないかしら。という感じでAmazonの思うつぼにはまっていく見込みです。ところで、期待する幸福がささやかすぎるのが気になります。
何の脈略もなく、スパンク・ハッピーの「Angelic」がいいなあと。「拝啓 ミス・インターナショナル」なんて、これ何のレディメイド?みたいなひねくれたポップスで良き気分であります。「アンニュイ・エレクトリーク」の溢れかえる退廃とか倒錯とかもね。2002年の作品。
週が明けてからずっと眠たくて困った。確かに睡眠時間は足りていないのだけど、それにしても徹夜しているわけでもないし。こう云うときに限って、やりたいことややらなければいけないことは山ほどあって、スケジュールを見るだけでげんなりする。きっとひとつひとつは楽しいことなのに、その密度に圧されてしまってさらにぐったり。でも一方で、なるだけ悪い方に考えて、落ち込む量を最小限に抑えつつ、楽しみを増幅させよう、という保護機能が働いていることも認識していて、まあ何もないより何かあった方が面白いことが見つかるよね、と短く考えて思考を転換させるのが良いのだよ、ワトソンくん。おやすみなさい。
MT4のベータを試す。
デフォルトテンプレートはこんな感じ。ほほう。
この間観たナイロン100℃の芝居がとても良かったので、同じく昭和戯曲+ケラリーノ・サンドロヴィッチの取り合わせとなる「狐狸狐狸ばなし」のチケットをプレリザーブ。取れますように。役者も面白そう。
ところで、ナイロン100℃の「犬は鎖に繋ぐべからず」は昨日、無事に楽日を迎えたようで、舞台挨拶や客席に紙風船が舞う演出などで盛り上がったようす。やっぱり千秋楽に行きたかったな。
飯田橋の病院にて検査2回目。今日はMRIだったのだけど、電波やら磁力やらを放出する際の音が思いの外、音楽的で面白かった。人に聴かすためではなくて、電波を出力したらそれに付随して音が出ちゃった、という意図しない音が、なぜかリズムを刻んで、ビーガーと演っているさまはさながら現代音楽かと思った。それとも調音してるのかなあ。ファソラドレミファソーと唄うSIEMENSのインバータのように。今日のはPHILIPSだったし(ヨーロッパ繋がり)。