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candylogue

August 2007October 2007

September 2007

雨と映画

悲しくなるくらいぐっと冷え込んできて冬が待ち遠しくなるなか、傘を差して映画を観に出掛ける。「裸」をテーマとするオムニバス形式の映画で、「青い種」と「恋の裸」が特に印象に残る。「マイノリティとセックスに関する2、3の事例」は、最後付近がちょっと面白かった。10月19日までシネマアートン下北沢にて。

映画「裸 over8」 (シネマアートン下北沢)
『肉』 監督:桑島岳大
『青い種』 監督:川野弘毅
『恋の裸』 監督:前田弘二
『電波大戦』 監督:加賀賢三
『マイノリティとセックスに関する2、3の事例』 監督:佐々木誠

11月のエトセトラ

じわじわと各種商品の値上げが続く中、ピンキーが内容量そのままで値下げ。100円。なんてお得。ピンキーおいしいよねピンキー。早速買おう、と思ったら値下げは11月からなのでした。11月と云えば、INFOBAR 2 を買います。話に脈略が無いのはいつものことです。

めくるめくページ

昨夜、また帰り掛けにツタヤに寄るも目当ての本が見つからず、そうこうしているうちに終電を逃したので、気にせず歩いて帰る。そして本日、会社最寄りの書店で無事購入。本を発売前にフラゲしようとしたのは久々で、とてもとてもわくわくする。今夜から大切に、且つ、いち早く読もうと思う。

かくも毛深き家族愛!!
偉大なる父、優しい母、かけがえのない兄と弟。こんなファミリーがまだ日本にあった。
――でも、これ、全部「狸」の話。

スカイ・イクリプス

森博嗣のスカイ・クロラシリーズの枝篇的な短篇が、yorimo にて連載開始。毎週火曜日更新。コピーさせたくないからなんだろうけど、何とも読みづらい。紙的な考え方に基づくページ送りも微妙だし、来年の書籍化を待つというのもありか。

9月のレコード

この前、タワレコで買った 2 枚がとてもよかった。Q;indivi は相変わらずスマート。でも、前のと曲被ってるよね、と思ったら前作は e.p. だったのか。Weekenders は、タワレコ新宿店のポップによると乙女ハウスらしい。どんなだ乙女ハウス。てっきり乙女が4つ打ちするイメージを(どんなイメージだ)抱いてしまうが、それはさておきこちらも良盤。FreeTEMPO 的だな、と思ったら同じレーベルか。仙台発。あと今日帰り掛けに渋谷のツタヤで買ったコルテモニカの新譜を今聴きながら書いていますが、これもいい感じ。前作と比べるといい意味でフツウになったような。あ、キリンジの今月の配信は久々の兄作ですよ。

ところで、Q;indivi って以前は Q.,indivi という表記だったような。あと、アマゾンでは CD+DVD とありますが、CD 2 枚組です。さて、では菊地氏のラジオ最終回を聴きますか。

綿密なる支度

方方からの評判を聞きつけて「松ヶ根乱射事件」を観る。うまい。面白い。もうあの一点に尽きるんじゃないだろうか。それが素晴らしい。いいなあ、それだけでいい。むしろそれだけでいて欲しい。

まったく関係ない話。巷を騒がせる iPod touch の Windows 日本語版でテストしてませんでした疑惑ですが、見事に被害に直面しております。Mac 環境が 10.3.9 な私としては、当面は Windows に繋いで遊ぼうと画策していたところ、その希望を邪魔された形となっており、憤懣やるかたない思いでいっぱいです。アップルストアに行ったり、ビスタさんに英語言語パックを導入してみたりと色色なことをさせていただいており、結果としてメイン環境が英語ネイティブさんになりました。ハロー。でも、タッチスクリーンな Safari すごい。評判の悪い、英語モード時の日本語フォントも悪くない。正直、16GB では同期が面倒なので、音楽プレーヤとしてはどうでもいい気分です。トータルで云うと、なかなか楽しい。

めがね

新宿にて「めがね」を観る。とてもよかった。それだけでいい気がするけど、悲しいかなもう少しだけ書いてしまう。

ひと言で云うと小林聡美がとびきりキュートなのにやられる。なんて42歳。これでもかと繰り返される艶めかしすぎる寝起き顔とかいいのでしょうか(何が)。もうそこだけでおなかいっぱいの中、彩り豊かなごはんのシーンが続く。目に美しい主食に主菜に副菜の食卓がどれもこれも美味しそうで身悶えする。特保推薦映画か。メルシー体操、自転車、梅干し、かき氷、しかもあずきのみ! 黄昏れの島で起こる、あるいは起こらない、ふわっとして、でも足取りは確かで続いていく、そういう話。ラストは大貫さんの唄。気持ちよく席を立てる。そういう映画。

光石さんのセリフ。「ただ時間が過ぎるのを待つ」という言葉に納得と憧れと諦め。

映画「めがね」 (テアトルタイムズスクエア)
脚本・監督:荻上直子
出演:小林聡美、市川実日子、加瀬亮、光石研、もたいまさこ ほか

ゆっくりといろいろと

三軒茶屋で遊園地再生事業団を初観劇。舞台上の芝居をカメラで撮ってライブ再生。カメラマンも喋る。土埃が舞う。終わり方も素敵だと思った。そのまま世田谷線に乗って、下高井戸まで乗り通す。この辺まで来ると同じ区内とは思えないくらい遠い場所な気がする。世田谷は広い、そんな平凡な感想を抱きつつ、渋谷区を経て新宿区へ。夜は菊地成孔×大友良英。朗読(フェティズムと西洋料理史と宇宙に持っていく記憶)とギターによる即興。照れながらのスウィート・メモリーズ歌唱。クリスマスで終演。今日は時間を贅沢に使えたよい日だった。おやすみなさい。

遊園地再生事業団「ニュータウン入口 または私はいかにして心配するのをやめニュータウンを愛し土地の購入をきめたか」 (シアタートラム)
作・演出:宮沢章夫
出演:若松武史、鎮西猛、上村聡、時田光洋、三科喜代、山縣太一、田中夢、橋本和加子、鄭亜美、杉浦千鶴子、佐藤拓道、齊藤庸介、南波典子、二反田幸平、今野裕一郎

「菊地成孔 3DAYS」 (PIT INN)
菊地成孔(Sax,Vo,P)、大友良英(G)

狭間の水曜日

今さらにセブンイレブン受け取りを体験。便利。そして手持ちのチケットが増えすぎて無くさないか心配になる。あとミシン目を切り取りたくなる。インターネット、レコ協、ギリシャ神話ってなんじゃらほい。一人だけ降板なんてねえ。それとも昇格とか。ここに来て、やることが高密度化してきて少し困る。少しならいいか。でも、あまりよくないので、優先度判定の精度を高めて乗り切るのでありめす。

不眠症

外出しづらい用事があったので、「三女の食欲」と「乱暴と待機」と「ゲームセンターCX」と「sakusaku」を観る。どれも観たことのあるもの。まだ観ていないDVDは観たくなるまで観ない。今いちばん人に見せたいDVDは佐久間ダムDVDです。今なら余計な蘊蓄も付いてきて程よく迷惑だと思います。

ずっとスリープすることができず、それどころかシャットダウンすら失敗するという、我が家のビスタさん。一念発起して診てあげたら、ちゃんと眠れるようになりました。面倒くさがらずにちゃんと向き合ってあげればよかったと思います。これからは安心して眠ってください。おやすみなさい。

嘘ばかり書き綴りたいなあと思い、時間を見つけては嘘ばかり書き綴っていたりします。誰も見られませんけど。こう書くと怖いな。デスノートぢゃないです。

観劇欲

夜中に2年前のユリイカの小劇場特集を読み直して、むくむくと観劇欲が高まってきたので、2公演ほどチケットを手配。むくむくも何もそもそも観まくっているではないか、という指摘はご遠慮ください。12月のシベリア少女鉄道、観に行きたい。

そんな中、昨日今日と2本観劇。テンション高め。動物電気は相変わらずのバカバカしさで面白かったのだけど、前回公演の方が好み。なので、ついDVDを買ってしまう。ピチチ5は初見。福原氏の演出作は以前観たことがあるのだけど、今回はちょっと合わなかった。テンションが上滑りしている感じというか。そろそろ醒めた芝居が観たいな。

動物電気「先輩へのあこがれ」 (本多劇場)
作・演出:政岡泰志
出演:小林健一、辻修、森戸宏明、高橋拓自、伊藤美穂、鬼頭真也、松下幸史、石崎和也、森山夕子、姫野洋志、田中あつこ(バジリコ F バジオ)、政岡泰志

ピチチ5「吐くな!飲み込め!甦れ!」 (駅前劇場)
作・演出:福原充則
出演:植田裕一(蜜)、碓井清喜、オマンサタバサ(ゴキブリコンビナート)、竹井亮介(親族代表)、中西広和(温泉きのこ)、三浦竜一、三土幸敏(くねくねし)、吉見匡雄、山下純(こどもとあそぶ)、大西智子(あなざーわーくす)

内容のない話

さあ金曜日になってしまったが、今週は早かった。これからもっと加速するのだろう。あーあ、と思いつつも、まあいいか、という感じで今日も明日も緩やかに過ごしていきたい。こんなことを書いていますが、落ち込んでいるわけではなくて、書くことがないのでただ思いつくままに書いているだけという、これってブログ中毒ですか? 中毒でも数独でもいいのですが、森博嗣の「キラレ×キラレ」を読了。どんどん純粋理想世界に向かっているような気がする。この場合の理想とは森博嗣の理想というか、つまりは軽くて短くてありふれた中のリアリティみたいなもの。これを読んで面白いと思う人は、初期の作品は合わないかも知れないし、初期が好きな人はこれは気に入らないかも知れない。僕はどちらも好きで、どちらも面白いと思う。つまり、好きっていうのはそういうことだ。

オレンジ 一転 終幕

夕暮れ時に窓の外がハッとするほどきわどい色だった。こういう日は一年に何度かある。それ以外はあまり覚えていないなあ。何したっけ、今日。割合と最近、フェーズが変化してきた気がする。新鮮。ところで、フェーズって言葉は魔法の言葉で、使うと大抵のピンチは乗り切れる。「それは今のフェーズじゃないですね」とか、「フェーズを分けて考えましょう」とか。ちなみに、大抵というのは嘘です。

さて、色色と気が散り目が移ろうことが多い世の中、欲するものを見定めておくことが肝要であろう。と誰にともなく記しておく。

チョコレートふたつ

乙一の「銃とチョコレート」読了。ミステリーランド向け書き下ろしというせいもあるのだろう、乙一らしい暗さというか暗黒ぶりが影を潜めていて少し残念。意図的だと思われるご都合主義的な展開もあまりのめり込めなかった一因か。女の子コンピ「Goog Girls Don't! Neo」収録のヘーゼル・ナッツ・チョコレートの新曲が、クラムチャウダー・シベリア・アタックっぽくて面白かった。狙い音痴。

最愛

昨日に続いて観劇。劇団宝船。いや面白かった。昨日のはふたつとも広めの劇場における「開いた」感じの作品だったのだけど、今日は小劇場における小劇団の芝居という趣で、これはこれでよい。そして相変わらず相性がいいのか、話にも役者にも不満がない。ブラインドを使った舞台の使い方とかすごくうまいと思う。

それにしても宝船は面白い。ハチャメチャ過ぎるでもなく、シリアス過ぎるでもなく、上品にならずに、下品にもならない。素晴らしき中庸を突き進み、楽しく面白い。好きな劇団は?と聞かれれば(まず聞かれる機会はない)宝船を挙げるような気がする。毎回ハズレなし。次回は来夏ということで間違いなく観に行きます。ところで、主宰の新井さんのブログを読んでいると心配になる。大丈夫かなー。

劇団宝船「最愛」 (駅前劇場)
作・演出:新井友香
出演:猫田直、瓜生和成、後藤飛鳥/中村たかし、加藤雅人、中島徹、斉木茉奈/新井友香、高木珠里

チラシがだいぶ溜まったので整理していたら、12月あたりの予定が飽和してきた。12月の予定が今から埋まるなんて、忘年会だらけのサラリーマンか、モテモテさんたちだけかと思っていたが、ここに居た。演劇好きだ。

二段重

もともと危うい生活リズムで生きているのに輪を掛けて変なリズムへ突入している中、久々の観劇ダブルヘッダを敢行。

一試合目の「狐狸狐狸ばなし」は数年前の再演ということもあり、ケラ氏も幅広い客層に受け入れられる作品と公言しているだけのことはあって、しきい値の低い安全設計。役者も信頼性が高いひと揃いで安心して笑えた。信頼を持って臨んで、その通りの信頼で応えてくれるというのは意外と少ないのではないか。期待すると評価が厳しめになるし。篠井さんの狂い笑いも堪能できて満足。

一旦帰宅してから、再び出掛けて新宿のちょっと外れにあるスペースゼロで二試合目の初鹿殺し。ああこういう劇団なのね、と思いつつ、何というかよかった。アグレッシブ。それに雑じゃない。次回も観たいと思う。カラダの鍛え方も気合いが違う。あとチョビさんかわいい。

ということで、昼夜でふたつの芝居を観たわけだけど、例えるなら、昼は松花堂弁当、夜は挑戦的な創作料理と云える。と書いてあまりの在り来たりな表現に動揺するものの、わかりやすいのでそのまま続けよう。共通しているのは人を楽しませようというエンタテイメントの基本がちゃんとしていること。巫山戯ていても真面目に作っているところが、実に美味しゅうございました。なんだこの感想文。

ちなみに、体調が優れず視力の分解能が低かったのと、いずれの会場もやや広めで席位置がやや後方だったことも重なり、役者の顔がよく見えなかった。別に顔を見に行っているわけではないのだけど、視力って大切だなあと変なところで考えさせられたりした初秋のまだ暑い日。

トムプロジェクト「狐狸狐狸ばなし」 (本多劇場)
作:北條秀司/演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:篠井英介、ラサール石井、板尾創路、六角精児/真山章志、大出勉、廣川三憲、野間口徹、小林俊祐、皆戸麻衣、植木夏十、サチコ、小林由梨

劇団鹿殺し「殺 ROCK ME!」 (新宿スペースゼロ)
作:丸尾丸一郎/演出:菜月チョビ/音楽:李
出演:中村まこと/菜月チョビ、丸尾丸一郎、山本聡司、オレノグラフィティ/カオティックコスモス、板倉チヒロ、江戸川卍丸、リアルマッスル泉/小林顕作/加藤啓 ほか

ところで、たまたま機会があったので iPod classic を触ってみたら、思った以上にずっしりとした重量感。ああメタルですねって感じで、これはこれで道具感が溢れていて悪くない。あと、云われている通りクリックホイールの反応がちょっと悪くて、こっちは良くない。

腐れ道

台風の日は、家に籠もって台風特番など眺めながら、過ごすのが楽しい。と思いつつ、早めに寝てしまい、気がついたら台風は通り過ぎていた。

ポチっとなしてしまった iPod touch。よくよく考えてみると Wi-Fi だけだからどこでもオンラインというわけにはいかないし、iPhone に存在したメールやマップなどのアプリもない。そもそも 16GB じゃ心許ない。諸賢もそんなネガティブな事柄が頭をよぎるかも知れない。しかし、そんなものは買ってから心配すればいい。それが腐れガジェットマニアの道というものだ。

容赦ない林檎

あまりにもあまりなゴシップ通りの発表に腰が抜ける思いで勢いついでにポチっとな。でも、クラシックな 160GB も捨てがたい。これなら全部入るしなあ。

[photo] New iPod Family

コーヒー・ミルク・ラブ

[photo] グリコ カフェオーレグリコのカフェオーレのパッケージが可愛かったのでつい購入。まるでレトロな給水塔のような円筒型の造形は美しくて、そして中身も相変わらず甘くておいしくて、まさに定番って感じ。

推敲のない話

日頃の生活において、山があり、谷があるということは割合よく云われていることであり、恐らくそれは正しい。そして今は、山があり、谷があるのだが、そのどれもが割合よい傾向であるということが云える。嫌なことがあってもそれなりによい傾向である。「よい傾向」というところに微妙さが漂うが、その微妙さが心地良い。なんともよくわからない話だが、そういうことだ。そういうエントリもある。

本日は小島麻由美のベスト盤が発売されます。深夜にはiPodの新モデル発表。明日は森博嗣の新作発売と続きます。至極偏ったリリースのお知らせでした。

鉄塔と鉄塔

鉄塔の写真集を買った。鉄塔の何が素晴らしいかというと、1に高いこと、2にデカイこと、3に遠ーくまで繋がっていることが挙げられる。高速道路なんかも山の中を通っていたりするけれど、それにしてもある程度は需要といったものを考慮したルート設計がなされることが大抵である。しかし鉄塔は電気を届けるために野を越え山を越え川を渡って海を潜って繋がっているのだ。山の上に発電所があれば、どんなに険しい山でも厭わず登っていく。正確には降っていくのだけど。
山奥で見た鉄塔が、近所の鉄塔と繋がっているなんて、素敵だと思う。

メモ 070903

秋の始まりにメモ。

  • トラックバックCGIの負荷が高いとまた怒られる。お手上げ。
  • チケットぴあがFirefoxでも使えるようになっていた。使うだけなら前から使えたけど。
  • 「青函トンネル」は結局、三つ巴の恋愛関係で落ち着いた。
  • 二学期も頑張りたいと思う。

街中ストリップ

気がついたら9月だ。夏休みよ、さようなら。休んでないけど、さようなら。気が向いたら、冬にでも逢うことにしましょう。

ということで、Mad Bunnyの「逢状」を観劇。うん、よかったんじゃないかね(なぜか上から目線)。とくにゲイバーのママ役の武子氏が出色。役者はみんなよかったように思う。でももっと情念的な話を期待していて、その意味では割とふつうだった。セリフと演出は過激だったが。で、この劇団、主宰が現役ストリッパーの肩書きを持たれていて、本日は芝居とは別立てで、ストリップショウなるものが企てられている。わたくし、ストリップなるものを生まれてこのかた観たことがない。そういえば生まれ育った浅草やよく行く渋谷にストリップ小屋があり、その退廃的でおどろおどろしいムードに子ども心に観てはいけないものだという観念を植え付けられていた。もちろん興味もあった。でもそれよりも忌むべきものという意識の方が勝り、足を運ぶことはなかった。そのショウがストリップ小屋でもない近所の街中でお手軽に観られるのである。あくまでも芝居を観に来たのですよ、という顔をして、嫌々ショウを見せられているかのごとく観られるのである。これは観ておかねば損というものだ。ちなみにここまで書いておいて何だが、浅草では生まれていないし、渋谷は子どもの頃は行ってはいけない街だときつく言付けられていたので行っていない。さらに云えば、ストリップもそれほど観たい訳ではない。そもそもこの話は脚色されている(と強調しておく)。私も大人なので、観たければ堂々と観に行くのである。で、観た感想はというと、イヤラシイというよりオモシロかった。またはカッコよかった。ただ如何せんこの方面の知識が希薄なので、不確かではあるけれど、多分本場の劇場と比べて時間も内容も簡易なものであったことが予想される。なので、よりちゃんと演出されているものを観てみたいなあと思った次第。楓氏も語っていたが、これは日本の伝統芸能と云っても過言ではない。ところでイヤラシイといえば、「逢状」の佐藤氏が素晴らしかったと思う。

Mad Bunny 脳内pink公演 vol.1「逢状」 (しもきた空間リバティ)
作・演出:楓ありす
出演:三浦佑介、佐藤友美、中島康善、武子太郎、楓ありす

Mad Bunny 脳内pink公演 vol.1「Mad Party」 (しもきた空間リバティ)
出演:Pink Vibe Lollita、琴音しずく、楓ありす