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居心地よく心地よく

キリンジのインタビューがいい具合に噛み合っていなくて微笑ましい。来週のアルバム、楽しみなのだけど、冨田恵一をふたたび招聘することはないのかしら。まあそういうものなのかもしれない。

Mac環境に移行してそれなりに経ったけど、何とかなるもので、ほぼ不便なことはない。FTPがショボイとか、エディタが今ひとつとか、フォント揃えないとなーとか、CS3買い直したりとか、メモリ6GB詰んだりとか、まあそういうことは些細なことで、なによりパーソナル・コンピュータとしての魂みたいなものをちゃんと真っ当に感じることができることが何よりうれしい。Windowsは嫌いではないし、便利か不便かで云ったら明らかに便利であるのだけど、パーソナル・コンピュータを使う喜びみたいなものはあまり感じられなくなってしまったのだな。以前はコンピュータは道具なのだから便利でなんぼ、と思っていたけれど、少なくともいまにおいては、もっとベーシックなもの、たとえば環境みたいなものであり、そこに求めるものは、居心地のよさだったり、肌触りのよさみたいなものなのかなあ、と思ったりした。別個に便利になりすぎて逆に拡散してしまったものを、ひとつの流儀に基づいてもう一度まとめ直してみたら、ちょっと不便になったけどずっと面白くなった、みたいな。

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