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ペンギンと夏

隣町のシアタートラムにてペンギンプルペイルパイルズの「審判員は来なかった」を観劇。ラーメンズ効果なのか立ち見多数。各処のレビューで書かれているけれど、いつもと違ってストレートな舞台。捻くれて難解じゃないペンギンプルペイルパイルズってのは初めて。スタイリッシュでわかりやすい今回は、ギリギリなところはあったけど、素直に面白い。ある意味チャレンジをしているんだろうな。でもでも次は意地悪でいたずらなペンギンプルペイルパイルズが観たい。そしてペンギンプルペイルパイルズは長いと思うのだけど長すぎて忘れないからいいタイトルだね。

終演後に、8月のイデビアン・クルーのチケットをキャロットタワーのチケットセンターで受け取り、ついでに26階の展望ロビーに昇ってみたり。世田谷っていい街だと思う。ごちゃごちゃしていて、適度に便利で適度に不便なところとか。夜はずっと昔に買っておいてまったく観ていなかった「アナスタシア」を観たり、近所でさっと寿司をつまんだりして、よい夏の一日だった気がする。

ペンギンプルペイルパイルズ「審判員は来なかった」 (シアタートラム)
作・演出:倉持裕
出演:小林高鹿、ぼくもとさきこ、玉置孝匡、近藤智行、吉川純広、安藤聖、片桐仁

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