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シャープさんフラットさん

土曜日と日曜日にナイロン100℃の「シャープさんフラットさん」を観劇。

今回は2本立て公演なので2日に分けて観たのだけど、最速先行で同日に予約したにも関わらず、土曜日が後ろから2列目で、日曜日が最前列というメリハリの効いたポジションを割り当てられる。が、それはそれでワイドにズームに堪能できた。劇団を2つに分けているのにこれだけのものを創れてしまうところにナイロンの底力を見たと思う。

ブラックとホワイトを両方観て違いを楽しんでやろうという魂胆だったのだけど、思ったほどの違いはなかったかなあ、という感想。前作「わが闇」より咀嚼するのに時間が掛かる気がする。話自体の違いより、チームのメンバー構成から生まれるグルーヴの違いが際立つ感じだろうか。好みが大きいと思うけれど、個人的にはブラックの方が好きな役者が多かったせいもあり、良かった。ブラックを先に観たことも大きいと思う。ブラックのクールさが下敷きにある状態で、ホワイトの優しさを観てしまうとちょっと緩いとも思えてしまう。でも繰り返すけれどこれは好みの問題であり、逆に感じる人もまたいると思う。そういうことが面白みとして計算されているのだろう。

主役の大倉孝二と三宅弘城はいずれも出色の出来。全公演出演、おつかれさまです。そして、犬山イヌコ、村岡希美、みのすけ、峯村リエ、長田奈麻、新谷真弓、皆戸麻衣、坂井真紀、小池栄子、マギーが好演。役者の名前を書くとき、敬称を付けるか、呼び捨てにするかでいつも迷うのだけど、今回は敬愛の気持ちを込めて敬称を付けずに書いておきます。あと、植木夏十がとても良かった。コメディエンヌとしての力をメキメキと付けている感じでとても頼もしい。12月のKERA・MAPの出演もとても楽しみ。

とここまで書いてきてなんだけど、個人的には前作、前々作の方が好みではある。

ナイロン100℃「シャープさんフラットさん」 (本多劇場)
作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:ブラックチーム:大倉孝二、犬山イヌコ、みのすけ、峯村リエ、長田奈麻、植木夏十、喜安浩平、大山鎬則、廻飛雄、柚木幹斗、水野顕子/小池栄子、坂井真紀、住田隆、マギー/三宅弘城
ホワイトチーム:三宅弘城、松永玲子、村岡希美、廣川三憲、新谷真弓、安澤千草、藤田秀世、吉増裕士、皆戸麻衣、杉山薫、眼鏡太郎/佐藤江梨子、清水宏、六角慎司、河原雅彦/大倉孝二

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