今年1月に他界した大叔母の納骨のため、長岡へ。子どもの頃は毎年のように夏休みには遊びに行っていたのだけど、東京生まれの僕にとっては必然的な帰省という訳ではなく、大きくなるにつれて足を運ぶこともなくなってしまった。でも、それでも僕にとっての「田舎」といえば新潟の長岡となる。20年ぶりくらいに来た長岡は(正確にはその間に何度か通りかかっているけれど)、懐かしいというか、やあやあ戻ってきたなあ、という感じでまったく違和感がなかった。落ち着く、とかそういう感じとも違う。本当は祖母と一緒に一泊して来るつもりだったのだけど、都合により日帰りになり、滞在時間3時間のとんぼ返り。車で大きな信濃川を渡って、七日市の菩提寺で久々に会う住職さんと話をして、お経を上げてもらい、墓に骨を納めて、そのまま帰京。慌ただしかったけれど、行って良かったなあと、そして、東京が僕のホームタウンなんだなあと思った。この先どこに住むことになっても、それは変わらないというか、誇りを持っていきたい。長岡と東京にね。
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