こことかを読んで、久々に90年代のあれ系の曲を引っ張り出してきて、というかiTunesで選ぶだけだからたいした労力はかからないのだけど、いろいろ聴いてみる。カメラ! カメラ! カメラ! とか、さようならパステルズバッヂとか、午前3時のオプとか。あるいは、buddyとかある光とか。Elastic GirlはiTunesに入っていなかったから、CD棚から探してきてエンコードしてから聴いた。CDから聴けばいいのにね。完全にマスターストレージ扱い。ついでにむかしエンコードしたThe First Question Awardのビットレートが低かったので、256kに再エンコードしたりする。このアルバムは廃盤なんだね。もう振り返りたくない過去なのかしらん。まあ作り手と聴き手は違うし、お互い好きに扱えばいいと思う。ただ、今から新しく出会う機会が減ってしまうというだけだ。僕はもう知っているからどうでもいい。でも、もうすぐ20年とか経ってしまう曲もあったりして、その現実にはちょっと驚く。ちょっとだけ。小沢健二は小山田圭吾のソングライティングとボーカルに嫉妬していたと思うし、小山田圭吾は小沢健二のテキストライティングとアイデアに嫉妬していたと思う。ソロの初期はその呪縛に囚われていたし、今でも囚われているのかもしれない。でもそんなことはよくあることだし、それこそどうでもいい。彼らが優れた作家であることは確かだから。久しぶりにフレンズ・アゲインを聴いたりして、若いねえと思いながら現在に目を移すと、オリンパスPENのCMやら、久々のコンサートやらで今もなにかと活動しているふたりがいて、それは素直にうれしい。もう演るほうも聴くほうもいいおじさん・おばさんだけどねー。
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