
サンクトペテルブルク最後の朝食。アメリカンスタイルなのだけど、魚の酢漬けがあったり、ピロシキがあったりするのがオリジナル。あと、なぜか卵の黄身が白い。

おととい入れなかったイサーク大聖堂へ。厳かではあるのだけど、装飾などは宮殿のよう。

中央に鳩?

15分後くらいにタクシーが来てしまうのだけど、展望台があるので階段を登る。ちなみに階段の数字は残り段数。

あと141段。

ぐるりとらせん階段。

やっと0段。

と思ったらまだあった。

ということで外の眺め。高層の建物がないので、街を一望できる。思った以上の眺めで階段を急いで登ってきた甲斐があった。
ところで、凱旋門とかもそうだったけど、低い柵だけしかなくて開放感満点。さすが海外。日本だったら天井までの柵で覆いそうだ。

大ネヴァ川越しに見るヴァシリエフスキー島。時間の関係で今回は行かなかった。今回行かなかったということはもう行くことはないのかもしれないけど、そんな場所なんて日本ですら無数にあるから仕方ない。のだけど、そう思うとちょっと寂しいのはなぜだろう。

ということで、駆け足の空中散歩はおしまい。また階段を下りて、タクシーに乗って、プルコヴォ空港に到着。

この空港はボーディングブリッジがないようで、代わりに滑走路の地下にながーい通路がある。そこをずんずんと進んでいくと・・・。

地上に出る階段があって(エスカレーターは停まっていた)、出たところがゲート。
ここからすぐ目の前の飛行機に乗り込んで飛び立つ、というちょっと不思議な空港でした。

さよならサンクトペテルブルク。思っていたよりずっと楽しい街でした。冬に来てよかった。(モスクワ編につづく)
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「そろそろ旅に出よう」 「そうだねえ」 「またバンコクでゆっくりするのもいいな」...advertisement