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eneloop tones

むかし7つの色したカセットテープの話があったけど実際は9色あったりしてあれは途中で2色追加になったのかな全色揃えちゃうひといるよきっととかいってでも今さら歌詞変えられないしそれはそれで困ったなあなんてそんな話もいまはむかし。

[pic] eneloop tones

バッテリーチェッカーのeneloopyはまもなく発売開始。

中村佑介画集

イラストレーター中村佑介の過去作品のほぼすべて、約200作品を網羅した画集が18日に発売。というか既に一部書店では発売中。

氏のイラストは、一見きれいで可愛らしく、とてもわかりやすいのだけど、実はこっそりと毒が仕込んであって、うっかり気付いてしまうと、さらにいろいろ気になって吸い寄せられてしまう、そんな魔の作用があります。でも別にマニアックでも難解でも意地悪でもないので、気がつかなければそれはそれで、きれいで可愛らしくて、わかりやすい良質のイラストとして眺めるのがよいと思います。間口はぐっと広く、でも懐もずっと深い。そんなところがとても気に入っています。

説明なんておいといて、ただひたすらに作品を並べたずっしりとした画集は、シンプルで饒舌です。

[img] BLUE

マウスパッド付きの限定版もありますよ。

構造

MEGのPRECIOUSを聴く。というか観る。シングルは見送るつもりが、野田凪氏が手掛けたPVが欲しくて近所のレコファンまでサンダルで出掛けて購入。格好良くない、研ぎ澄まされない、でも誰もできない、届かないもの。そういうもの。いたずら心とほんのちょっとの悪意と盛大なる面白がる姿勢。野田凪氏のご冥福をお祈りします。

tod

先日、六本木ヒルズ行きのバスに乗って六本木ヒルズに赴きましたところ、ぐるぐると回りに回ってたどり着いて降ろされたどん詰まりのような場所から外に出るのにひどく手間取りました。時間にしてみれば然したることではないのですが、とても人を誘導しようしているとは思えない造りにいたく感銘を受けた次第です。何やら空洞化が囁かれる六本木ヒルズですが、全面リニューアルの暁には、ドルアーガの塔として真に迷宮化するとよいのではないでしょうか。1回くらいは行くと思います。

過去に見る洗練と近未来

団地さんの写真がかわいい件。ノスタルジーとかではないと思う。旧公団(現UR都市機構)提供によるずっと昔のピカピカの団地さんたちの写真はどれもキュートで、そして近未来的。空間における建物の配置だとか色だとか何やらとても洗練されている。これが高度成長時代の勢いなのかな。きっとぐっと来るはず。

いちご電車

これいいね。乗りに行きたい。水戸岡さんだ。

視点と始点

コーネリアスなどのアートデザインを手掛ける北山雅和氏の作品集「LiGHT STUFf」を読む。小山田氏、信藤氏との対談も収録。編集は元シトラスな江森丈晃氏。なにこの同窓会感溢れる構成。ジャケット側面を埋め尽くす文字に込められた思いだったり、プラマークへの憎しみだったり、狙い通りなんだかよくわからない場所で盛り上がって面白い。コーネリさんの8分8秒の新曲も収録。

横顔の少女

「イラストレーション 11月号」にて、中村佑介氏の特集。ゲントウキやアジカンのジャケット、あるいは森見登美彦、赤川次郎などの装画で繰り広げられる一貫した世界観とあの女の子。制作過程を示すイラストが美しいのだけど、何のイラストだろう。鯉に乙女に男子学生ってことはアレなのかな。ところでこの特集のように、作り手を垣間見せてしまうというのは、とても面白い反面、あざとい企画だなぁと思う。そう云えばむかし、「音楽と人」で小西康陽氏がそんなことを云っていたような。勘違いかも知れない。同じ号のマテリアル特集に「少し変わった子あります」(森博嗣)の装画もあったりして、へぇーアルミなんだ!と感心しきり。