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休日

天気が良いので近所の羽根木公園まで。

[photo] 羽根木公園

驟雨と買いもの

新宿でサンダルやらエネループやらを買ったのち、歩いて帰ろうと思ったら、ぽつぽつと落ちてきていた雨粒がいよいよもって本降りに。傘のない中での生暖かくて大粒の雨は嫌いではないのだけれど、さすがに残距離があり過ぎ、仕方なく至近の駅に退避。新宿に戻るのも癪なので、ホームで小説でも読みながらゆっくりと笹塚へ向う。すると早くも止みかけていたので、さっさと電車を捨てて散歩を再開。路地をくねくねと通り、途中で西瓜とバターとミネラルウォーターを買って家に帰り着く。

演劇を起因とする降雨

両国駅から歩いて、京葉道路を越えて、首都高小松川線を潜り、ベニサン・ピットにて観劇。いろいろなことはさて置き面白い。この、目の前で展開する動きと科白と舞台装置のひとつひとつが芝居というものの面白さ、その因子となることを改めて実感する。それと、ベニサン・ピットは初めて来たのだけど、いい場所だなと思った。不便で急で無骨なところが良い。

そのあと、森下から懐かしの神保町に移動して、降り出した雨の中、傘を差してうろうろしながら共栄堂でチキンカレーを食べたりする。夜は久々だったり久々じゃなかったりする面々と会う。中西の牛鍋が旨かった。

阿佐ヶ谷スパイダース「失われた時間を求めて」 (ベニサン・ピット)
作・演出:長塚圭史
出演:中山祐一朗、伊達暁、長塚圭史、奥菜恵

歩くことについて

例えば自転車に乗りさえすれば10分と掛からずに行けるところでも歩いていく。あまり遠くなると、公共交通機関に頼ってしまう訳だけれども、それは単に電車やバスが好きだからであって、また別の話になる。

何の話をしているのかというと、歩くことについて。街の音や地面の固さや熱を感じること、そして何よりもその場所を記憶に留めるということが、ほかのどの手段を用いたものと比して精度が高い。目的地がある場合、当然、そこに行くことが移動する最大の目的になる訳だけれど、その次くらいの目的として、その場所までの過程、あるいは、範囲を記憶に留めたいという欲求がある。だから車や電車で移動するときも余ほど疲れているか、勝手知ったる場所でない限りは寝たりしない。せっせと周りを見る。そしてそれを記憶する。別に暗記がしたい訳ではないし、テストがある訳でもないけれど、そうすることで、その存在を自分の中に少しだけしまうことができるのが何よりもうれしい。つまりは一種のコレクターだと思う。風景コレクター、というとちょっときれい過ぎるので場所コレクターというのが適当かも知れない。適当ではないかも知れない。

話を戻すと、それが歩くことによって、より強く刻まれる。そしてそれはなかなかに耐久性が高くて、時間とともに損なわれる量や質がとても低く抑えられる。だから時間さえ許せば、歩くようにしている。見当をつけながら道を選んで進んでいった先が、記憶の中の地図と重なっていたりすると楽しいし、間違っていたとしたらそれを補正していくのも楽しい。それが初めて歩く街であればなおさら。ちなみに写真を撮るということとはまた違うらしい。

歩いて団地

三宿のIID「大団地展3」を観る。スライドショーで団地の造形を愛でて、おまけに共喰いキャラも愛でる。24日もゆるい感じでスライドショーがあるので興味のある未見の方にはおすすめ(何といっても無料だ)。興味のない人は行かなければいいと思います。

これなんだろほかにもあるよ

散歩紀行・下

やや雨。気温は昨日よりは少しだけ上昇。阿部野橋から吉野行きに乗る。久々の狭軌を走り、雨粒を払うワイパーと濃度の高く重い空気を眺めること37分。橿原神宮前で標準軌の橿原線に乗り換えて八木西口で下車。今井町をしばらくの間、タテヨコに歩く。てくてく。こういうところなら住んでもいいかな。と思う。雨降りの静寂で長閑で退屈な場所は心が痛い思いがして心地良い。そのあと、気紛れに桜井線の畝傍駅を訪ねてみたりしながら、大和八木から都会に戻る。

鶴橋から歩く。昨日懲りているはずなのにまた適当に歩く。でも迷わずに天王寺着。この頃にはすっかり天気も良くなり青空になる。少し疲れたので天王寺動物園で羊などを前にして、1時間半くらい本を読む。遠くには通天閣。特になんてことのない日曜日。そろそろ時間になったので、恵美須町から地下鉄に乗り、長堀橋経由で心斎橋、さらに四つ橋まで歩いて、PORTRATIONをもう一度軽く覗いてから帰途につく。

心斎橋、梅田、蛍池と辿った頃には陽が傾いて、間近に迫った山と機体はオレンジ色に染まる。やがてすっかり暗くなり街の光を上空から眺めた30分後には東京の光を眺めている訳で、この散歩もおしまいおしまい。

散歩紀行・上

雨。車内の路線図を眺め、下車駅を蛍池から変更して万博記念公園で降りる。嗚呼、エキスポランドってここなのか。と頭の中でつぶやきながら、手がキュートな太陽の塔を見上げつつ、公園の奥にある国立民族学博物館の常設展をゆっくりと巡る。静かでとても落ち着く。但し、ちんこを連呼する子どもとそれを咎めない親を除く。昼過ぎに駅に戻り、南茨木経由で梅田まで。相変わらず十三からの複複々線は壮観で萌える。必見である。

阪急から大阪駅を通り過ぎて地下に潜り西梅田から四つ橋6番出口へ。四つ橋筋から路地に入って2つ目の角を左に曲がったところにあるART HOUSEにて、中村佑介氏のPORTRATIONを鑑賞。知ってはいるけど不思議な声のご本人と書きたてのポートレイト群をこれでもかと観る。しかしながら同じ場所にずっといるのは苦手なので時間としてはそれほどでもない程度で退散。心斎橋を抜けて日本橋から地下鉄に乗り、谷町九丁目で乗り換えて天王寺で下車。ひとまずホテルに落ち着く。結構歩いたのでしばらくまどろむ。

夜。引き続きの雨と下がり続ける気温の中、出掛ける。新世界を目指すもなぜか大国町まで歩いてみたりしながら、適当に見当をつけて見当違いにさまよう。ほとんど人も居ないし暗いしで、なぜだか楽しい。夜の散歩ほど考え事に適した環境はないと思う。阪堺線の軌道や薄暗い今宮戎駅の有人改札なんて素晴らしく素敵。最終的には通天閣をくぐり、天王寺公園の縁をまわってホテルに戻る。就寝。

アスファルト粘性

「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」を観る。映画を初日に観るなんてめずらしいこと。そして原作を知っているのなら、さらに原作が好きであるのならば、映画の出来には大抵は落胆するものだ。その意味では、出来は決して悪くなかった。永作博美が好演。ラストは原作よりも少しだけ優しい。この救いは蛇足ではない。

文房具を買いに渋谷の端の方まで出て、そのあとは散歩をしながら帰宅。松濤から山手通りを横切り、駒場へと下っていく道は落ち着きつつもざわざわとしていて好ましい。線路を3回ほど横切って、駒場野公園のあたりまで来るとあと一歩。途中、レコードとパイナップルを切り分けたものを買って店を出たら、ピカチュウがいた。ホットペッパーくんはよく見かけるのだけど、ピカチュウははじめて。祭か。

ぐるっとひとまわり、と少し

江ノ島灯台予定より遅れて出発。小田急で北上して新宿でしばし逡巡ののち、地下経由で浜松町へ。ここで会社に寄って、忘れ物をピックアップする目論見だったのだが、見事に会社の鍵を忘れててがっくり。が、最高速度で切り替えて今度はJRで南を目指す。いまにして思えば電話すればよかったな。で、品川から東海道線。滅多に乗らない電車に乗ると車窓が楽しくて仕方がないのだけど、今日はずっと本を読んでいたのであまり景色を覚えていない。

少し脱線すると、会社の往き帰りを含めて、電車に乗っている時間は退屈しらずで過ごせる。大抵は、景色を見ているか、本を読んでいるか、音楽を聴いているか、なのだけど、どれも他の場所でするより数倍楽しめる。電車が一種の増幅器なのだと思う。アンプリファイアだ。またどうでもよいことを書いている。

閑話休題。藤沢で江ノ電と小田急、どちらに乗り換えるか悩んで小田急を選択。江ノ電は何度も乗っているし、小田急の方が安くて空いてそうだから。案の定、空いていたので、座って揺られながら本を読む。うれしい。それで着いたのは、そう、江ノ島だ。本当はもっと本を読んでいたかったのだけど、着いてしまったので仕方なく切りあげて、浜辺へ下りてみる。さすがに9月とあって、浜は空いていたけど、それでも海水浴客はまだちらほらと見かけた。海月でないのかな。

9月の海は、祭のあとって雰囲気がさらりと流れていて、落ち着く。でも座って黄昏れたりはしない。特にあてがあってきたわけではないので、付近を適当に散歩したりして、疲れたので帰ることにする。滞在時間より、移動時間が長いのはいつものこと。旅とは移動である。とかまた適当に書いてみる。

高速で疾走する湘南モノレールにまた乗れなかったな、とほんの少しだけ思ってから、小田急で一気に帰宅。さて、ここで終わらない。先ほど会社でピックアップし損ねたものを改めて取りに向かう。出だしと同じルートで新宿へ行き、とあるPENTAXの艶っぽいものを迷った末に購入したのち(移動中どうしようかずっと考えていた)、またもや地下経由で竹芝へ。出社していたKげやまくんと少し雑談して会社を出る。用事がすべて済んだのと、毎日乗っている山手線にきょうは初めて乗ったということもあって、なんだか落ち着いて、心おきなく読書に専念。井の頭線もめずらしく一本落として座って帰ることに。

最寄りの駅に下りたら、陽が落ちるほんの少し手前だ。もう夏至から3ヵ月近く経つのだから、いまが平均的な夜の訪れってことになるのだなー、と思ったけど、そんな平均に特に意味はないのだった。おつかれさまでした。

東浜

収束

斜線

夏と秋の優柔不断な一日

新宿御苑渋谷で用事を済ませてから都バスに乗って、あの白樺の豚丼で腹ごしらえをしたのち、夏の想い出的な強い日差しを心地よく感じながら、公園やら歓楽街やらをカメラ片手に散歩。というかカメラ4台持ってたけど。ずっしりと重い鉄の匂いって、懐かしくて頼もしい。

公園では、トンボが飛んで、カモが芝生を散歩して、人びとは思い思いに寝転がったり、フリスビーしたり、写真撮ったりしていて、そういうのを見たからなのか何なのか、特に何をしたわけではないけれど、有意義な時間だなって少し思った。あと、ちょっと日焼けしたかも知れない。

インテリジェント

夜、住宅街を歩いているとセンサーで照明が点く家がある。
なんだか悪いことをしている気がしてしまうのはなぜだろう。ただ公道を歩いているだけなのに。

そもそも、誰彼構わず、近接したら照明を点けようとするのが、インテリジェントではない。近い将来、住人だけを識別して点灯する機能が開発されることを願ってやまない。あるいは、接近したら「おつかれ」とか「気をつけてね」とか「早く寝ろ」などと話し掛けてくる機能ならどうだろう。とんだインテリジェントだ。きっと、その道は二度と歩かないだろう。

散歩メモ 恵比寿〜自宅編

で、2:30くらいに店を出たのだけど、ちょっと歩こうかなーと思って歩き始めたら、結局家まで歩いてしまった。1時間くらい。思ったより早かったけど、途中で(246を越えたあたり)明らかに遠回りしてしまったので、次回はもっと早く歩けると思う。もう歩かないけど。でも、備えあれば憂い無し。次回のためにメモ。

  • 恵比寿と中目黒は近い。
  • 山手通りから246へは目黒川沿いをショートカット。
  • 中央環状新宿線の大橋JCTは萌える。
  • 246が北東から南西に斜行していることに注意。
  • キャロットタワーを斜め左において進め。

桜の季節に桜の街へ

横浜風景

桜咲く桜木町を散策。と思ったけど、ショートカットして石川町からスタート。辺りをぐるりとまわりまわって、最後は馬車道のカフェでまったり。結構歩き回ったのに、中華街には一歩も足を踏み入れず、というのはめずらしいコースかも知れない。と帰宅してから思った。街をぐるぐる歩くのは楽しいので、もっといろんな街を歩きたいと思う。あと、EZナビウォーク大活躍。

春の浜離宮を訪ねて・3

浜離宮風景

キリンジ?春分の日のきょう、めずらしく家族5人で浜離宮恩賜庭園に出掛けてきました。なぜか会社の近くですが、偶々の偶然です。

ちょうど菜の花祭りが開かれていて、一面の菜の花畑にとにかく目を奪われました。視界が黄色だらけになることってそうそう無いので、それだけでも新鮮。広々とした庭園では、年配の人から子どもまで、勝手気ままにのんびりとしていて、まさに絵に描いたような「美しい平和な休日」でした。

ところで、海側に出ると会社が真っ正面に見えたので、Mすださんに思わず電話してみました。手でも振ってみようかと思って(アホ)。Mすださんはまだ自宅だったので(というかきょうは休日なのですが)、残念ながら「齋藤家みんなで手を振って」作戦は空振りに終わりましたが、いずれリベンジしたいと思います(ひとりで)。というかご迷惑をお掛けしました。すみません。

このあと、会社の下まで行ったのですが、さすがに家族を連れて中にはいるのはアレだったので、何とか回避しました。もうこの辺で許してください。

追記 [06-03-23 1:42]

面白いくらいニアミスしていた模様。ついでに「浜離宮パスポート」にもそれぞれ手を出したようで。

春の浜離宮を訪ねて・2

ビルと庭園

未来感溢れる風景。なんていうか、素敵だと思う。

春の浜離宮を訪ねて・1

菜の花

黄色の世界。ぶわって飛び込みたい。

浅草を行く

花*花*花

週間予報では雨だったので半ば諦めていたんだけど、青空がくっきりと見えるほど晴れたので、ご近所さんの友だちと浅草に散歩に行ってきました。今回は、真っ直ぐに浅草には向かわず、まず鶯谷まで行って、そこから入谷を経て浅草に入るという算段。

地図をうっかり忘れたので、適当に方向を決めて歩いたんだけど、根岸〜下谷のあたりは、びっくりするような古い家とか、すごく雰囲気のあるアパートとかがふつうに、本当にふつうに日常の中に存在していて、見ているだけで面白かった。きょうは風が強い上に寒かったので、すたすたと歩いてしまったけど、もう少し暖かくなったら、また来たい、そう思わせるような街だった。鬼子母神にも行きたいし。

初音小路飲食店街そのあと、言問通りを経て浅草に入ったんだけど、いつもは歩かない、ひさご通りとか西参道商店街といった、どちらかというと「裏側」の通りがすごく新鮮で楽めた。浅草自体、ちょっと退廃的な雰囲気があって、そこが好きなんだけど、とくに今回歩いたあたりはそれが強く感じられて面白い。場所的には花やしきのまわり。怪人二十面相とかが潜んでいても不思議ではない陰がたくさんあったよ。江戸川乱歩的雰囲気。おすすめです。

浅草寺やら隅田川やら散々歩いたあと、すしや通りの「穂里」と云う小さいもんじゃ焼きのお店でご飯を食べたんだけど、此処のおじちゃんが事細かに焼き方とかを教えてくれるのがまた楽しかった。鬱陶しいのではなくて、面白い。しいたけの焼き方なんて「なるほど!」って感心したほど。お好み焼きももんじゃも普段食べているのとは違っていて、しかもうまかった。いいお店だったな。

浅草、いい街だと思う。

# flickrにもいくつか上げておきました。

路地の向こう

築地路地夜の築地。やばい面白そうだ。

もうちょっと経つとこの街でいちばん忙しい時間が訪れるので、決して眠り込んでいるわけではない。そんな夜の築地をうろうろするのはきっと楽しい。路地の向こうへ行ってみたい。

# このあと、王子に向かって迷走してから新宿に反転しようとしたら、なぜか埼玉に入ってしまった事件などを経て、帰ってきました。

東京タワー・アワー

東京タワーきのうは終電で無理矢理帰ったので、きょうは終電を諦めて仕事(ってのもどうかと思うが)。

それも2時前には片づいたので、さて帰るか、と云うところで、何とはなしに東京タワーに誘われて散歩をしてみた。まるで、防蛾灯に吸い寄せられる蛾のように。

会社から東京タワーへは本当に真っ直ぐで、浜松町駅を通り越して、大門をくぐってしばらく行くと増上寺に突き当たる。そのまま真っ暗な増上寺境内を歩いたりしながら進むと、もうそこは東京タワーだったりするのだ。近っ。

が、ここで残念なことがあり、なんと東京タワーの下半分が消灯していたのだった(涙)。のわ。これでは歓びも半減、と云うことで、近いうちにリベンジすることが決定!(心の中で)

待ってろ、東京タワー。

フライング

060307-01.jpg電車の中で本を読んでいるときに、一駅手前の駅で降りて歩いて帰ることを思いついて、いざ電車を降りたら、二駅手前の駅だった。おろろ。いま乗ってきた電車が終電だったので、仕方なく二駅分歩いて帰ってきました。

# 屋外より会社の方が花粉密度が高い気がする。

追記 [06-03-07 17:30]
# いや、そうでもなかった。